COURSE
コース紹介
- 小学5・6年生
言いたいことを伝える力を
本格的に伸ばし、自身を育む
「聞く」「話す」「読む」「書く」
すべてにおいて瞬発力を高め、
自分の言葉として
英語を話せる力を身につけます
おすすめする
3つのポイント
- POINT 1
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「考えて伝える」力を鍛える
決められた表現・単語を覚えるだけでなく、今まで習った英語を駆使して「自分の言いたいこと」を伝える練習をしていきます。友だちとの意見交換やタスク活動を通して、「考える→伝える→聞く→考える…」経験を重ねることで、英語で伝える力を鍛えていきます。
- POINT 2
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中学校でも通用する文法、読み書きの力をつける
カードを使って、正しい文章を作ったり、間違い探したりすることで、文の構造を体感的に学んでいきます。ワークブックでも正しい文を作る力や、語順、時制、過去形などに注意しながら文章を書く練習を行います。
- POINT 3
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「英語でできる」ことを増やしていく
クラス新聞を作ったり、アンケート結果をグラフで表したり、英語を使って対話・議論をしながら、なにかを作り上げていくアクティビティに取り組みます。英語を話せるようになる、だけでなく、「英語を使って何かを生み出す」力も一緒に養っていきます。
レッスンの流れ
1回のレッスン時間:60分
- ふれる・聞く
ことば - 約1770語
- ふれる・聞く
- 言えるようになる
ことば - 約332語
- 言えるようになる
ウオームアップ
6分- 日常会話で使えるQ&Aリストを使って、リアルなやり取りを目指して瞬発力を鍛えていきます。前回のレッスンの復習(単語やセンテンス)もここで行います。
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ストーリータイム
17分- まずはストーリーで「英語の聞き取り」「内容の想像」を行い、CDと同じ速度で、口に出して「英語の文を読む」力を養います。さらに、そのストーリーで出てきた重要単語をインプット。単語力をつけながら、正しい発音・リズムで言えるよう練習します。
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プロジェクトタイム
20分- 様々な題材を使って、自分の意見を言ったり、クラスの皆と話あったりします。決められた表現を使うのではなく、これまでに習った単語・表現を使って「自分で考え、伝える」力を育てていきます。
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フォーカスタイム
14分- 現在進行形や過去形、疑問詞の使い方などを、カード並べや穴埋め問題などで学んでいきます。英語のルールや語順に気をつけて、「書く力」「話す力」も磨いていきます。
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まとめ
3分- 今日のレッスンで新しく習ったことや、間違えやすいポイントの確認を行います。
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